新着情報
介護施設・老人ホームの外壁塗装|入居者様への配慮と営業を止めない改修工事のポイント【大阪・奈良】
毎度!大阪府八尾市の建物外装リフォーム専門店、ペンターテイナーの高橋です😊
↓ペンターテイナー公式LINE お友達登録はこちらから💁💓
介護施設・老人ホームの外壁塗装|入居者様への配慮と営業を止めない改修工事のポイント【大阪・奈良】
「老人ホームや介護施設でも、営業を続けながら外壁塗装できる?」
「入居者様が生活している中で、工事をしても大丈夫?」
「足場や工事車両で、送迎や車椅子の通行に影響しない?」
介護施設や老人ホームの外壁塗装では、一般住宅とは違った配慮が必要になります。
なぜなら、介護施設や老人ホームは単なる建物ではなく、
入居者様にとっては「生活の場」
そして職員様にとっては、
「介護サービスを提供する場所」
でもあるからです。
そのため、外壁塗装や防水工事を行う際には、建物の劣化状況だけではなく、
・入居者様の生活
・車椅子や歩行者の動線
・職員様の業務
・送迎車の出入り
・ご家族様や面会者の出入り
・避難経路
・騒音や臭い
などにも配慮しながら工事を進める必要があります。
今回は、介護施設・老人ホームで外壁塗装や改修工事を行う際に重要なポイントについてご紹介します。



介護施設・老人ホームの建物外観または施工前写真
介護施設・老人ホームは営業しながら外壁塗装できる?
結論から言うと、建物の状況や工事内容によっては、施設の運営を続けながら外壁塗装や改修工事を行うことが可能です。
ただし、一般住宅のように、
「職人が現場に来て、そのまま工事を進める」
というわけにはいきません。
介護施設では、入居者様や利用者様が日常生活を送っています。
そのため、
「どこから工事を始めるのか」
「どの時間帯に作業するのか」
「送迎車や車椅子は通れるのか」
「騒音が発生する作業はいつ行うのか」
など、施設の運営状況を考慮した施工計画が重要になります。


営業中の施設で外壁工事を行っている施工中写真
介護施設の改修工事は「生活への影響」を考えることが大切
一般住宅の外壁塗装では、住んでいる方に工事内容を説明し、必要な期間だけご協力いただきながら施工を進めます。
しかし、介護施設や老人ホームの場合は、入居者様によって生活リズムや身体状況が異なります。
そのため、
・食事の時間
・入浴の時間
・レクリエーション
・通院
・送迎
・面会
・車椅子の移動
など、施設の日常生活や業務を把握した上で工事を進める必要があります。
「建物を工事する」という視点だけではなく、「この建物で生活している方々への影響をどう抑えるか」
を考えることが、介護施設の改修工事では重要です。
足場工事で注意したいポイント
外壁塗装では、建物の周囲に足場を設置することが一般的です。
しかし介護施設や老人ホームでは、足場の設置によって人の動線が変わる可能性があります。
特に注意したいのが、
・施設の正面玄関
・車椅子用のスロープ
・歩行者の通路
・送迎車の出入り
・職員様の出入口
・避難経路
・救急車などの緊急車両の動線
です。
足場を設置する際には、
「足場が組めるか」
だけではなく、
「足場を組んだ後も安全に建物を利用できるか」
という視点が重要になります。


介護施設の外周に足場を設置した施工中写真
足場によるプライバシーへの配慮も必要
介護施設や老人ホームでは、建物の周囲に足場を設置することで、普段とは違う環境になります。
特に居室の窓付近に足場が設置される場合は、
「窓のすぐ外に作業員がいる」
という状況になることがあります。
そのため、
・作業時間の調整
・居室周辺での作業時の配慮
・カーテンやブラインドの使用
・施設職員様との情報共有
など、入居者様のプライバシーにも配慮しながら施工を進めることが大切です。
車椅子・送迎車・避難経路への配慮
介護施設の工事では、施設を利用する方の動線を確保することが非常に重要です。
例えば、
「足場の部材が通路を塞いでいないか」
「車椅子が安全に通行できるか」
「送迎車が通常どおり出入りできるか」
「緊急時の避難経路を確保できているか」
などを確認する必要があります。
施工する側だけで判断するのではなく、
実際に施設を運営している職員様と情報を共有しながら工事計画を進めること
が大切です。


施設の出入口や通路周辺で安全対策を行っている写真
騒音が発生する工事への配慮
外壁塗装や改修工事では、どうしても音が発生する工程があります。
例えば、
・足場の組立
・足場の解体
・高圧洗浄
・外壁の補修
・ケレン作業
・既存部分の撤去
などです。
一般住宅であれば、多少の工事音は短期間我慢していただくこともあります。
しかし、介護施設では、入居者様の体調や生活環境への影響も考える必要があります。
そのため、
「どの作業で大きな音が発生するのか」
を事前に把握し、可能な範囲で施設の運営状況に合わせて工程を調整することが重要です。
塗料や防水材の臭いへの配慮
外壁塗装や防水工事では、使用する材料によって臭いが発生する場合があります。
特に、
・塗料
・防水材
・シーリング材
・下地処理材
などは、施工内容によって臭いを感じることがあります。
介護施設では、入居者様の生活環境にも配慮する必要があるため、
「どの材料を使用するのか」
「どの場所で施工するのか」
「どの時間帯に作業するのか」
などを事前に検討することが大切です。
また、施工中に臭いが発生する可能性がある工程については、施設職員様と情報共有しておくことで、必要に応じて換気や居室の使用方法などを調整しやすくなります。



外壁塗装または防水工事を行っている施工中写真
【建築士コラム】介護施設の改修は「建物」だけを見て計画してはいけない
一般住宅の場合、建物の劣化状況を確認し、
「どこを補修するか」
「どの材料を使用するか」
「どの工法で施工するか」
を中心に工事計画を考えることが多くあります。
もちろん、介護施設でも建物の劣化状況を確認することは重要です。
しかし、それだけでは十分とは言えません。
介護施設や老人ホームは、
「建物」
であると同時に、
「入居者様が生活する場所」
そして、
「職員様が日々介護サービスを提供する場所」
でもあります。
だからこそ、
建物の状態
+
施設の運営
+
人の動き
まで考えながら工事計画を立てる必要があります。
例えば、
「この時間は食事の時間」
「この場所は車椅子の通行が多い」
「この時間帯は送迎車が多い」
「ここは緊急時の避難経路になっている」
など、実際に施設を利用している方や職員様にしか分からないこともあります。
施工業者だけで工事計画を決めるのではなく、
施設を一番よく知っている職員様と情報を共有しながら進めること。
これが、介護施設の改修工事では非常に重要だと考えています。
外壁だけではなく建物全体の状態を確認
介護施設や老人ホームの建物では、外壁だけではなく、
・屋根
・屋上防水
・バルコニー防水
・シーリング
・鉄部
・雨樋
・外壁のひび割れ
など、建物全体に劣化が発生している可能性があります。
そのため、
「外壁を塗装したい」
というご相談でも、外壁だけを確認して終わるのではなく、
建物全体の状態を確認すること
が大切です。




外壁・屋根・防水など建物全体を確認している写真
【建築士コラム】修繕工事には優先順位があります
建物の劣化は、すべてを同じタイミングで修繕しなければならないわけではありません。
例えば、
「今すぐ補修が必要な箇所」
「数年以内にメンテナンスを検討した方が良い箇所」
「経過観察が必要な箇所」
など、劣化状況によって優先順位があります。
介護施設のような規模の建物では、一度にすべての工事を行うことが難しい場合もあります。
だからこそ、
「今、本当に必要な工事は何か」
「将来的にどのような修繕が必要になる可能性があるのか」
を整理することが重要です。
建物診断を行い、劣化状況を確認した上で修繕計画を立てることで、施設の運営や予算に合わせたメンテナンスを検討しやすくなります。
介護施設・老人ホームの改修工事は関係者との連携が重要
介護施設の改修工事では、
・施設の運営会社様
・施設長様
・職員様
・管理会社様
・建物所有者様
・施工業者
など、複数の関係者が関わることがあります。
そのため、
「工事が始まってから調整する」
のではなく、
施工前から情報共有を行うこと
が大切です。
例えば、
・工事期間
・作業時間
・騒音が発生する工程
・出入口の変更
・送迎車への影響
・足場設置期間
・入居者様への注意事項
などを事前に共有することで、工事中のトラブルを減らしやすくなります。
まとめ|介護施設の外壁塗装は「安全」と「生活への配慮」が重要
介護施設や老人ホームの外壁塗装・改修工事では、建物の劣化を補修するだけではありません。
そこには、
・入居者様の生活
・利用者様の安全
・職員様の業務
・車椅子や歩行者の動線
・送迎車
・面会者
・避難経路
など、多くのことを考慮する必要があります。
だからこそ、
「外壁をどう塗るか」
だけではなく、
「施設を利用する方々に配慮しながら、どう工事を進めるか」
という視点が重要です。
また、外壁だけではなく、屋根や防水、シーリングなど建物全体の状態を確認することで、必要な修繕の優先順位を整理することができます。
ペンターテイナーでは、建築士による建物診断を行い、建物の状態を確認した上で、必要な工事をご提案しています。
「入居者様が生活している中で工事できる?」
「施設の運営を続けながら改修したい」
「外壁だけではなく、建物全体を確認してほしい」
「修繕の優先順位を整理したい」
そんな介護施設・老人ホームの改修工事についても、お気軽にご相談ください。
よくある質問|介護施設・老人ホームの外壁塗装
Q. 老人ホームや介護施設は営業を続けながら外壁塗装できますか?
建物の状況や工事内容によっては、施設の運営を続けながら外壁塗装を行うことが可能です。
ただし、足場の設置場所や送迎車の動線、入居者様の生活環境などを考慮しながら施工計画を立てる必要があります。
Q. 工事中に入居者様への影響はありますか?
足場の組立や高圧洗浄、外壁補修などでは、騒音や振動が発生する場合があります。
また、使用する材料によっては臭いが発生することもあります。
そのため、どの工程でどのような影響が考えられるかを事前に確認し、施設職員様と情報共有しながら工事を進めることが大切です。
Q. 車椅子や送迎車は工事中も利用できますか?
足場の設置場所や工事内容によって異なります。
施工前に車椅子の動線や送迎車の出入りを確認し、安全に施設を利用できるよう施工計画を検討します。
Q. 足場を組むと居室のプライバシーは大丈夫ですか?
居室の窓付近に足場が設置される場合、通常とは異なる環境になるため配慮が必要です。
作業時間や施工場所について施設職員様と情報共有し、入居者様のプライバシーにも配慮しながら施工を進めます。
Q. 外壁塗装以外の修繕工事もまとめて相談できますか?
はい。
外壁塗装だけでなく、
・屋根工事
・屋上防水
・バルコニー防水
・シーリング工事
・外壁補修
・内装工事
など、建物の状態に合わせた工事をご提案しています。
Q. どこから修繕すればいいか分からない場合でも相談できますか?
もちろんです。
建物全体の状態を確認し、
「今すぐ補修が必要な箇所」
「今後メンテナンスを検討する箇所」
などを整理した上で、修繕の優先順位をご提案します。
関連記事
【営業中のテナント・店舗の外壁塗装|営業への影響を抑える工事のポイントかつかつ】
【大工工事×FRP防水|雨漏りで腐食したベランダ床を合板から復旧】
【屋根塗装とカバー工法どっちがいい?費用・メリット・デメリットを建築士が解説か】
𓈒𓐍𓂃𓈒𓂂𖤣𖤥𖠿𖤣𖤥𓂃◌𓈒𓐍𓂃𓈒𓂂
大阪 外装リフォーム専門店
リフォームの達人がご提案
🤡𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ペンターテイナー株式会社
塗装で人に笑顔を 建物に愛を✨️
🏅…安心の受賞実績
●2019年 技能試験にて大阪府知事 優秀賞受賞
●2019年 技能試験にて大阪府職業能力開発協会会長 優秀賞受賞
●2021年 関西ペイント主催 デザインコンテスト優秀賞受賞
●2022年 大阪府より なにわの名工若葉賞 W受賞
●2022年 八尾市より業界初🏅優良中小商業店舗表彰 受賞
●2023年 大阪府より なにわの名工受賞
──☆───☆───☆──
💁♀️安心の資格・免許・許可一覧
●建設業許可(般-1)第152087号
●産業廃棄物収集運搬業許可 第02700213576号
●古物商許可 第62223R045363号
●リフォームかし保険 登録事業者番号 A5004667
●二級建築士
●一級建築施工管理技士
●監理技術者
●二級建設施工管理技士(仕上げ)
●第二種電気工事士
●一級塗装技能士
●職業訓練指導員
●一等無人航空機操縦士
●雨漏り診断士
●屋根診断士
●外壁診断士
●外装劣化診断士
●福祉住環境コーディネーター二級
●ドローン赤外線診断士
●一般建築物石綿含有建材調査者
●自然災害調査士
●住家被害認定士
●赤外線建物診断技能師
大阪府事務所「ペンターテイナー」:大阪府八尾市山本町北5-13-15
奈良県事務所「BIRDS EYE VIEW」:奈良県生駒郡斑鳩町阿波2丁目14−36 阿波ビル
資材置き場:大阪府八尾市南太子堂4-3-85
╭━━━━━━━━╮
TEL:0120-52-1116
╰━v━━━━━━╯
💁♀️お客様専用ダイヤル
FAX:072-975-6090
E-mail:info@pentertainer.jp
