新着情報

お知らせ/ブログ

【 建築士コラム 】営業中のテナント・店舗の外壁塗装|営業への影響を抑える工事のポイント【大阪市】

毎度!大阪府八尾市の建物外装リフォーム専門店、ペンターテイナーの高橋です😊

↓ペンターテイナー公式LINE お友達登録はこちらから💁💓‪

 


営業中のテナント・店舗の外壁塗装|営業への影響を抑える工事のポイント【大阪市】

  • 「店舗を営業しながら外壁塗装はできる?」
  • 「工事中もお客様に来店してもらえる?」
  • 「足場を組んだら、お店の営業に影響が出ない?」

テナントや店舗の外壁塗装では、住宅の塗装とは違った心配があります。

住宅であれば、工事期間中に多少の不便があっても、生活する人が我慢すれば済むことがあります。

しかし、店舗やテナントの場合はそうはいきません。

工事によって、

  • お客様の出入りがしにくくなる
  • 店舗の外観が見えにくくなる
  • 塗料の臭いが気になる
  • 騒音が発生する
  • 駐車場や通路が使いにくくなる

など、営業そのものに影響する可能性があります。

そのためテナント・店舗の塗装工事では、単純に「外壁をきれいに塗る」だけではなく、

「営業への影響をできるだけ抑えながら、どう工事を進めるか」

という視点が重要になります。

今回は、営業中のテナント・店舗で外壁塗装を行う際に注意したいポイントを、実際の施工現場を踏まえてご紹介します。

営業中のテナント・店舗の施工前写真

営業中のテナント・店舗の施工前写真

↑営業中のテナント・店舗の施工前写真

営業中のテナントでも外壁塗装はできる?

結論から言うと、営業を続けながら外壁塗装を行うことは可能です。

ただし、建物の規模や店舗の業態、出入口の位置、足場を設置する場所、工事内容などによって、必要な対策は変わります。

特に重要なのが、

「お客様や従業員の動線をどう確保するか」

ということです。

外壁塗装では足場を設置するため、建物の外周に作業スペースが必要になります。

そのため、

  • 店舗の入口
  • 通路
  • 駐車場
  • 搬入口
  • 避難経路

などと足場が干渉しないか、事前に確認しておく必要があります。

テナント・店舗の塗装は「営業への影響」を考えて工程を組む

住宅の外壁塗装と、営業中の店舗の外壁塗装では、工事の考え方が少し違います。

店舗の場合は、

  • いつ塗装するか
  • どの場所から施工するか
  • どの時間帯に作業するか

など、営業への影響を考えながら工程を組むことが重要です。

例えば、店舗の入口付近を施工する場合には、お客様の出入りに支障が出ないように、作業時間や作業場所を調整することがあります。

また、店舗によって営業時間や定休日が異なるため、営業形態に合わせた施工計画を立てることが大切です。

店舗の出入口や通路周辺での施工状況

店舗の出入口や通路周辺での施工状況

店舗の出入口や通路周辺での施工状況
↑店舗の出入口や通路周辺での施工状況

🏗️ 【建築士コラム】店舗の外壁塗装は「建物」だけを見てはいけない

テナントや店舗の改修工事では、建物そのものだけを見て工事計画を立てると、思わぬ問題が起こることがあります。

例えば、

  • 店舗の入口
  • 従業員用の出入口
  • お客様の動線
  • 駐車場
  • 隣接店舗との距離
  • 看板
  • 室外機
  • 避難経路

などです。

外壁を塗ることだけを考えれば簡単に見える工事でも、実際には店舗を利用する人や働く人の動線まで考える必要があります。

そのため、テナント・店舗の外壁塗装では、

「どこを塗るか」だけではなく、
「工事中も建物をどう使い続けるのか」

という視点が重要です。

足場を組んでも店舗営業はできる?

外壁塗装では、建物の外周に足場を設置することが一般的です。

そのため、

「足場を組んだら店舗が営業できなくなるのでは?」

と心配される方もいらっしゃいます。

しかし、足場を設置する位置や出入口の確保方法などを事前に検討することで、営業を続けながら工事を進められるケースがあります。

足場設置時に注意したいポイント

テナント・店舗の足場では、住宅以上に周辺環境への配慮が必要になる場合があります。

特に確認しておきたいのが、

  • 店舗入口
  • 歩行者の通路
  • 駐車場
  • 隣接店舗
  • 看板
  • 室外機
  • 搬入口
  • 避難経路

などです。

足場によって通路が狭くなったり、看板が見えにくくなったりする可能性があるため、施工前に確認しておくことが重要です。

また、建物だけではなく、店舗周辺の状況も含めて施工計画を考える必要があります。

塗料の飛散や臭いへの対策も重要

店舗で外壁塗装を行う場合、特に気になるのが塗料の飛散や臭いです。

住宅と違い、店舗にはお客様や従業員が出入りします。

そのため、

  • 「塗料が飛んでこないか」
  • 「臭いが店内まで入ってこないか」

といった点にも配慮が必要です。

メッシュシートを設置した足場の写真

メッシュシートを設置した足場の写真

メッシュシートを設置した足場の写真↑塗料の飛散防止のためメッシュシートを設置したテナント外壁塗装工事

メッシュシートによる飛散対策

外壁塗装では、足場の周囲にメッシュシートを設置することで、塗料や洗浄水などの飛散を抑える対策を行います。

もちろん、メッシュシートを設置すれば飛散が完全になくなるわけではありません。

風の強い日などは特に注意が必要なため、天候や現場の状況を確認しながら作業を進めます。

店舗の場合は、周辺に歩行者や車両が多いケースもあるため、住宅以上に周辺環境への配慮が重要になることがあります。

塗料の臭いはどうする?

塗装工事では、使用する材料によって臭いが発生することがあります。

そのため、店舗の業種や営業状況を考慮し、使用する材料や施工する時間帯などを検討することが大切です。

特に、

  • 飲食店
  • 美容室
  • その他、臭いに敏感なお客様が利用する店舗

では、事前に施工業者と十分に相談しておくことをおすすめします。

工事中の騒音や高圧洗浄にも注意

外壁塗装では、足場の組立・解体、高圧洗浄などで音が発生します。

店舗によっては、営業中に大きな音が発生すると、お客様に影響する場合があります。

そのため、

  • 足場の組立・解体
  • 高圧洗浄
  • 外壁の補修
  • その他の大きな音が出る作業

などは、可能な範囲で営業時間や店舗の状況を考慮して工程を組むことが重要です。

営業中のテナント外壁を高圧洗浄、塗装作業をしている施工中の様子

営業中のテナント外壁を高圧洗浄、塗装作業をしている施工中の様子

営業中のテナント外壁を高圧洗浄、塗装作業をしている施工中の様子

営業中のテナント外壁を高圧洗浄、塗装作業をしている施工中の様子
↑高圧洗浄、外壁塗装の施工中写真

テナント・店舗の外壁塗装は工期にも注意

「外壁塗装って何日くらいかかるの?」

これも店舗オーナー様からよく出てくる疑問のひとつです。

工期は、

  • 建物の大きさ
  • 外壁の状態
  • 工事内容
  • 天候

などによって変わります。

例えば、

足場設置

高圧洗浄

下地補修

養生

下塗り

中塗り

上塗り

付帯部塗装

検査

足場解体

というように、複数の工程があります。

そのため、店舗の場合は単純に「〇日で終わります」と考えるのではなく、

「営業に影響する工程はいつなのか」

を事前に確認しておくことが大切です。

テナント店舗 外壁塗装をしている施工中の様子

テナント店舗 外壁補修をしている施工中の様子

テナント店舗 シーリング工事をしている施工中の様子
↑外壁塗装の施工中をしている様子

オーナー・管理会社・テナントとの調整も大切

テナント物件では、

「建物の所有者」
「管理会社」
「実際に営業しているテナント」

がそれぞれ別になっていることがあります。

そのため、住宅の外壁塗装とは違い、工事前の確認や調整が重要になります。

例えば、

  • 工事の開始日
  • 工事期間
  • 足場設置場所
  • 店舗入口
  • 営業時間
  • 作業時間
  • 看板や設備
  • 駐車場
  • 工事中の注意事項

などを、関係者間で事前に共有しておくことが大切です。

特に複数のテナントが入っている建物では、一つの店舗だけではなく、建物全体への影響を考えて施工計画を立てる必要があります。

🏗️ 【建築士コラム】テナント改修は「工事前の計画」が仕上がりを左右する

外壁塗装というと、

「職人さんが現場に来て塗る工事」

というイメージを持たれる方も多いかもしれません。

もちろん施工技術は重要です。

しかし、営業中のテナントでは、それと同じくらい、

「工事前にどれだけ現場の状況を把握できているか」

が重要です。

店舗の営業形態や人の流れ、周辺環境、足場の設置場所、設備の位置などを事前に確認しておくことで、工事中のトラブルを減らしやすくなります。

特に複数のテナントが入る建物では、施工する側だけではなく、オーナー様・管理会社様・テナント様との情報共有が重要です。

「塗装工事だから塗れば終わり」ではなく、

建物を使いながら、どう安全に工事を進めるか。

ここまで考えることが、テナント・店舗の改修工事では大切だと考えています。

テナント・店舗の外壁塗装は「見た目」だけではない

外壁塗装には、建物をきれいに見せるだけではなく、外壁や付帯部を保護するという役割もあります。

ひび割れやシーリングの劣化、外壁材の劣化などを放置すると、雨水の侵入につながる可能性があります。

テナント店舗の外壁に発生したひび割れやシーリングの劣化

テナント店舗の外壁に発生したひび割れやシーリングの劣化

テナント店舗の外壁に発生した汚れ
↑テナント店舗の外壁に発生したひび割れや外壁の汚れ

そのため、塗装工事を検討する際には、

「何色に塗るか」だけではなく、
「外壁やシーリングがどのような状態なのか」

を確認することが重要です。

建築士による建物診断で必要な工事を判断

ペンターテイナーでは、外壁塗装を行う際にも、建物の状態を確認した上で必要な工事をご提案しています。

建物外観または建物診断の様子

建物外観または建物診断の様子

建物外観または建物診断の様子

建物外観または建物診断の様子

建物外観または建物診断の様子

建物外観または建物診断の様子
↑建築士がテナント建物の外壁や劣化状況を確認する建物診断

外壁のひび割れやシーリングの劣化、屋根、防水など、建物全体の状態を確認し、

  • 今すぐ補修が必要な場所
  • 塗装で対応できる場所
  • 今後のメンテナンスで注意しておきたい場所

などを整理します。

必要以上の工事を行うのではなく、建物の状態や今後の使用予定なども踏まえて、適切なメンテナンス方法を考えることが大切です。

まとめ|営業中のテナント・店舗だからこそ、事前の計画が大切

テナントや店舗の外壁塗装では、

  • 営業への影響
  • お客様や従業員の動線
  • 足場の設置場所
  • 塗料の飛散
  • 臭い
  • 騒音
  • 工期
  • オーナー様や管理会社様との調整

など、住宅の塗装工事とは違った配慮が必要になります。

特に大切なのは、

「外壁をどう塗るか」だけではなく、
「営業を続けながら、どう工事するか」

を事前に考えておくことです。

店舗の営業形態や建物の状況に合わせて工程を組むことで、工事による影響をできるだけ抑えながら施工できるケースがあります。

また、外壁の劣化が進んでいる場合には、塗装だけではなく、シーリング補修や防水工事など、別の工事が必要になることもあります。

ペンターテイナーでは、建築士による建物診断を行い、建物の状態を確認した上で必要な工事をご提案しています。

「営業しながら外壁塗装できる?」

「店舗への影響をできるだけ抑えたい」

「テナントビルの外壁をまとめて改修したい」

「管理会社として修繕業者を探している」

そんな場合も、お気軽にご相談ください。

 


よくある質問|テナント・店舗の外壁塗装

Q. 営業中でも外壁塗装はできますか?

はい。建物の状況や店舗の営業形態によっては、営業を続けながら外壁塗装を行うことが可能です。

足場の設置場所や店舗入口、作業時間などを事前に確認し、営業への影響を考慮して工程を組むことが重要です。

Q. 外壁塗装中は店舗を休業しないといけませんか?

必ずしも休業する必要はありません。

ただし、足場の設置・解体や高圧洗浄など、音や作業スペースが必要になる工程では、店舗の状況によって調整が必要になる場合があります。

店舗の営業時間や定休日などを事前に確認し、できるだけ営業への影響を抑えられるよう計画します。

Q. 外壁塗装の臭いは店舗内まで入りますか?

使用する塗料や施工箇所、風向きなどによっては、臭いを感じる可能性があります。

特に飲食店や美容室などでは、使用する材料や施工時間について事前に施工業者へ相談することをおすすめします。

Q. テナントビルの外壁塗装は誰に相談すればいいですか?

物件の所有者様、管理会社様、テナント様など、物件の契約・管理状況によって異なります。

まずは建物の所有者様や管理会社様に、外壁塗装や修繕について相談するのが一般的です。

施工業者へ相談する場合も、建物の管理状況やテナントとの調整が必要になるため、事前に関係者間で情報を共有しておくことをおすすめします。

Q. 外壁塗装だけお願いすることはできますか?

もちろん可能です。

ただし、外壁塗装を行う前に、ひび割れやシーリング、防水などの状態を確認することをおすすめします。

塗装が必要な箇所だけでなく、建物全体の状態を確認した上で、優先順位を考えることが大切です。

Q. テナントビルの修繕をまとめて相談できますか?

はい。

外壁塗装だけでなく、

  • シーリング工事
  • 防水工事
  • 屋根工事

など、建物の状態に合わせて必要な工事をご提案しています。

「どこから修繕すればいいか分からない」

という場合も、まずは建物の状態を確認するところからご相談ください。

 


関連記事

屋根塗装とカバー工法どっちがいい?費用・メリット・デメリットを建築士が解説

大工工事×FRP防水|雨漏りで腐食したベランダ床を合板から復旧

外壁カバー工法|モルタル壁の劣化とカバー工法を建築士が解説

 

𓈒𓐍𓂃𓈒𓂂𖤣𖤥𖠿𖤣𖤥𓂃◌𓈒𓐍𓂃𓈒𓂂

大阪 外装リフォーム専門店
リフォームの達人がご提案
🤡𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ペンターテイナー株式会社
塗装で人に笑顔を 建物に愛を✨️

🏅…安心の受賞実績
●2019年 技能試験にて大阪府知事 優秀賞受賞
●2019年 技能試験にて大阪府職業能力開発協会会長 優秀賞受賞
●2021年 関西ペイント主催 デザインコンテスト優秀賞受賞
●2022年 大阪府より なにわの名工若葉賞 W受賞
●2022年 八尾市より業界初🏅優良中小商業店舗表彰 受賞
●2023年 大阪府より なにわの名工受賞

──☆───☆───☆──

💁‍♀️安心の資格・免許・許可一覧
●建設業許可(般-1)第152087号
●産業廃棄物収集運搬業許可 第02700213576号
●古物商許可 第62223R045363号
●リフォームかし保険 登録事業者番号 A5004667
●二級建築士
●一級建築施工管理技士
●監理技術者
●二級建設施工管理技士(仕上げ)
●第二種電気工事士
●一級塗装技能士
●職業訓練指導員
●一等無人航空機操縦士
●雨漏り診断士
●屋根診断士
●外壁診断士
●外装劣化診断士
●福祉住環境コーディネーター二級
●ドローン赤外線診断士⁡
●⁡一般建築物石綿含有建材調査者⁡
⁡⁡●自然災害調査士
●住家被害認定士
●赤外線建物診断技能師

大阪府事務所「ペンターテイナー」:大阪府八尾市山本町北5-13-15
奈良県事務所「BIRDS EYE VIEW」:奈良県生駒郡斑鳩町阿波2丁目14−36 阿波ビル
資材置き場:大阪府八尾市南太子堂4-3-85

╭━━━━━━━━╮
TEL:0120-52-1116
╰━v━━━━━━╯
💁‍♀️お客様専用ダイヤル

FAX:072-975-6090
E-mail:info@pentertainer.jp